元女子プロ社長奮闘記−第7話−ジェラシー
二年生になると私がバスケ目的で練習してる訳じゃないって事に部員達も薄々気付き始めたらしい。
ある日、部員全員に囲まれ総攻撃。
一年でキャプテンに選ばれた事で相当やっかみもあったんだろうな。
そんな事言われたってさ〜あ。
元々バスケとかあんま興味なかったしぃ〜とも言えず。
でもあたしの頭ん中はプロレス一色で部活とか、なんもないから。
他の事なんてどーだって良かったんだ。
殴られようが罵倒されようが『お前らいつか見てろ』ってくらい。
そんなんだったから勉強とかも全く熱心じゃなかった。
ただ、学年で50番以内に入んないとプロレス見に行っちゃダメ〜ってゆう親との約束があったから、
それくらいのところまでは頑張ってたかも。
だってプロレス見れなくなったら悲しいもんなっ。