RINGの夢
真面目な話になるけど、ついてきてね。
RINGをやるきっかけとなったのは、
ある元プロレスラーとの出会い、
それが金村志保嬢なのだけれど、
今の低迷するプロレスを助けたいという気持ちに共感したことがはじまり。
今、僕がRINGでしたいことは、エンターテイメントの地位向上です。
若手のダンサーやプロレスラーたちは、すごい腕を持っていても
それだけでは食べていけない現実があります。
だいたい金儲けっていうのは、大抵の場合、年齢と比例していくわけで、
20歳そこそこで、それだけで食べていけるエンターテイナーの職業なんていうのは、
野球、サッカー、タレント、歌手くらいなものなんですよね。
タレント、歌手はまだチャンスが大きい、年を重ねてもできる可能性がある。
でも、スポーツで生きていく人間のピークは若いうちしかない。
日本では多くのサポーターに支えられている
野球、サッカー、相撲以外のスポーツで知名度を上げるには、
オリンピックで金メダル取るか、その世界の世界一になるしかない。
(世界一になったところで食べていけない例もたくさんあるけど)
最近は、K-1やプライドといった成功例があって、
若者がヒーローになれる可能性が見えてきた。
若い優秀な成功者を作ること、その舞台を整えるのが僕の使命なのかなと思う。
そのためにテレビ放映やスポンサー集め、イベント集客に奮闘する。
出演者はそれができない人が多い。
それは、コネも時間もないから。
そんな時間を作るなら、練習で自分のスキルを上げてもらう。
かっこいいものを作りたい。
若い人が夢や憧れを持てるもの。
成功者を生み出して、自分もあの人のようになりたい、応援したいというもの。
ダンサー、歌手、マジシャン、新体操、ダブルダッチ、パントマイム、お笑い、プロレス・・・
そういう色々なジャンルのものが繋がって、しのぎを削る。
話題を作って、どんどん参加者希望者が集まり、レベルアップして、海外に飛び出す。
夢はエンターテイメントオリンピック。そして、世界中が繋がる。
オリンピックが戦いであるなら、エンターテイメントオリンピックは融合。
僕らの働きが、世界の人たちが手を結ぶきっかけになればいい。
夢は壮大なほうがいいから。
---magata